木材(匠 乾太郎、集成材)に関する質問
Q.どこのヒノキを使用していますか?
岡山県産が7割、付近の県産が3割です。
安定供給のために、九州、四国、中国、関西、東海まで丸太の買い付けを行っています。
Q.ヒノキは樹齢何年のものを使っていますか。
太さにもよりますが、樹齢50~60年の物を多く使用しています。
Q.木材は濡れてしまっても大丈夫ですか?
雨等による多少の濡れは大丈夫ですが、洪水や高潮、津波などによって長時間水に浸るような状況では腐朽菌が発生する原因となります。基本的には、なるべく濡れない状態での保管をお願いします。
Q.院庄林業の木材にはすべて合法証明が付きますか?
国産ヒノキ材は、FIPCの合法証明が可能です。オウシュウアカマツシュウやホワイトウッドなどの欧州産木材を使用した集成材は、PEFCの合法証明が可能です。国内外問わず、弊社の商品はすべて合法木材を使用しております。