開放感は残し、敷地をプライベートスペースに。
表側は、開放感を残す縦格子フェンスを。
隣の家との距離感とが近い住宅地であるため、視線を遮るため、
敷地の周囲に柵を設置させていただきました。
できるだけ、表からは圧迫感を感じないように、縦格子を選択しました。
格子の間にすきまがありますが、少し斜めから見ると視線を遮ることができます。
▼敷地内からみたエクステリア写真
車も通れる4面開放。通常は普通の門扉。
もう一つの敷地への入り口は、4面の門扉を設置しました。
▼敷地内からみたエクステリア写真
通常、人が出入りする際は、通常の門扉と同じように、1面だけ開閉することができます。
さらに、カーポートから車がそのまま上がれるように4面すべて開閉可能です。余裕で車が出たり入ったりできますよ。
▼4面すべて開いたエクステリア写真(敷地内よりみた写真)
正面の門扉はシンプルなものに。
荷物を持っていても簡単に開閉できるのもです。
(もちろん施錠も可能です)
▼敷地外からみたエクステリア写真
お家の裏側の目隠しを設置する際、もともとあった水道が、設置場所と重複していたため、水道を少し手前に移動させてもらいました。
こういった、その場その場で最適なエクステリアのご提案をさせていただきますね。
▼水道を少し手前に移動しました(敷地内よりみたエクステリア写真)